ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。

幡野広志さんの「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。」を読んだ。

 

ガンが見つかった35歳の写真家が2歳の息子に向けた言葉の本である。手紙のような遺書のような、なかなかに私的な本でした。もの凄く刺さる人もいるかもしれないが、一方で少しも響くものがない人もいるだろうな。

子育てや闘病について何か答えを求めて読んでも何も見つからないかもしれない。何を期待して読むか、読む人によって評価が分かれそう。

 

あんな親には絶対ならないぞ。

あんなオトナにはなりたくない。

あの人みたいなオトナになりたいなぁ。

 

子供の頃、そんなことを考えたことがあった。

どんなオトナになりたかったかなぁ。今ぼくは、なりたかったオトナ・親になれているのかな。

そんな事を考えてこの本を手にとった。

 

今ぼくはどんなオトナでありたいのか?

あらためて考えるキッカケになりました。

 

ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。

ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。