開店休業

やりたいことは我慢せず、気の進まないことはしない。と決めたオトコの日記。

東京オリンピック、どうせ当たらないからと申し込んだらすごい金額になった。

東京オリンピックのチケットを申し込んだ。

申し込み開始の日には全く繋がらなかったが、今日はスンナリ進んだ。

 

それにしても、いろいろな種目がある。

野球、サッカー、競泳、テニス、興味がある種目の決勝などは非常に高価だ。はっきり言ってとても手が出る値段ではない。

そこで、ふと考える。次に日本でオリンピックが開催されるのはいつだろう。もしかしてオリンピックを現地で観る最後のチャンスかもしれない。もしそうならば、どうせならば、一生に一度のことと思えば、出来るだけ良い席で見てみたい。

そこでまた、ふと考える。

競泳の決勝のA席は10万円を超える。どうせ当たる訳はないが、当たってしまった時のことを考えると、簡単には申し込めない。

 

少し冷静になってみる。

数年前にジムのプールに通った時期がある。競泳を見るようになったのはその頃だ。興味があるといっても、時々テレビ放送を見る程度。一度会場で見てみたいと思ってはいたが、行った事はない。その程度の興味に大枚をはたけるか。家族も連れて行くとして4枚購入すると40万円。

 

いや、さすがにこれは無理だ。
C席なら1枚3万5千円、4枚で14万円。ギリギリこれならいいか。どうせ当たらないし。テニスもサッカーも申し込んでおくか。どうせ当たらないし。

あ、開会式も閉会式も申し込んでおこう。せっかくだから。

最悪なにかひとつくらいは観たいなぁ。人生最後の機会かもしれないし。

馬術とかフェンシングあたり申し込んで見るか。興味なくはないし。

 

あ、ヨメさんや愚息にも申し込ませよう。

どうせ当たらないだろうし。

 

そして、総額100万円超のチケットを申し込んでしまった。

どうせ当たらないし、いいだろう。

どうせ当たらないし。

ないとは思うけど、全部当たったらどうしよう。