撮影教室のまとめ その1

f:id:hnyssh:20190619140755j:plain

撮影教室は何段階かに分かれている。その最初の講座が今日最終日だった。

講座終了後アンケートがあって回答したのだが、自分なりにも振り返っておこう。

 

学習内容そのものは初歩的なもので、全くの初心者でもイチから教えてもらえる内容だった。ボク自身は、6・7年のカメラ歴があったので、すでに知っている事も多かった。

ただ、何となく分かっているつもりになっている事や、知らない事もあったので、今まで独学してきた事の補完という意味では良かったと思う。

 

個人的にとても良かったのは、撮影実習だ。

今まで家族と出かけるついでになりがちだった撮影機会がぐっと増えた。自分一人ならまず中止にしてただろう雨の中の撮影。撮りにいくという発想がなかった動物園や表参道。などなど撮影実習はとても楽しかった。そして実習以外にも何度か撮影に出かける事もあった。

 

実習の後のセレクトする時間もとても良かった。これまでは何となく良い写真と没の写真を分けるだけだった。そこから数枚に厳選する作業は悩ましくもあったが写真を見る目を養うには必要な作業だと思う。

そのためか分からないが、雑誌やネットなどで他のヒトの写真を見る時間も増え、見て考える事も増えた。

 

実習で撮ってきた写真についての講評は、もっと突っ込んだ内容やアドバイス、対話が出来ると嬉しいが、それは先の講座の楽しみにと思っている。

他の受講者の写真を見てその講評が聞けるのも勉強になる。講座が進めばもっと濃い時間になっていくと期待している。

 

次の講座に申し込むかどうかは人それぞれだ。難しすぎるとやめる人もいるだろう。簡単すぎるとやめる人もいるだろう。

ボク自身は、段階を飛ばして先のレベルの講座に変更しようかとも少し考えた。ただ長期的に体系的に学ぶカリキュラムなので、一つ一つ段階を踏んでいくことにした。

気になる単発の講座があればそれも受講しつつ進んでいこうと思う。

 

定年退職してカメラを買って通い始めた方が

「覚えることが多くて混乱してきてるが、乗りかかった船だから続ける」

と言っていた。

 

人それぞれである。

次も楽しく有意義であるといいなぁ。