「なるべく働きたくない人のためのお金の話」を読んで

あなたは何のために働いていますか?

こう問われたら何と答えるだろう。

「お金のため」

そう、お金のためである。

 

何でお金が必要なの?

何でだろう?

食べるため、住むところのため、まずは衣食住のため?かなぁ。

でも最低限の衣食住よりは、もうちょっと豊かな衣食住と娯楽と、できればたまに旅行とか贅沢な外食とかもしたい。

 

結婚して、子供生まれて、家買って。ある時ふと思ったことがある。

俺って住宅ローンと子供の教育費のために働いている?

 

「なるべく働きたくない人のためのお金の話」という本を読んだ。

 東京に出て高い家賃を払うために大変な思いをして働くことに疑問を感じ、徐々に隠居生活へシフトしていった作書の、お金や人生に関する考え方の本。

 

世の中の「当たり前」に流されず、自分が本当に欲する生活のカタチを考え、 必要な分だけ働くという考え方には共感を覚えた。

ワークライフバランスを極端に働かない方に振り切った作者のマネはできないが、「働いてお金を稼がなきゃ」という固定観念に向き合うきっかけにはなる。

 

自分なりのバランスを模索している中で出会った一冊でした。 

なるべく働きたくない人のためのお金の話

なるべく働きたくない人のためのお金の話