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やりたいことは我慢せず、気の進まないことはしない。と決めたオトコの日記。

時代に求められる”人間力”を得るために 〜山田知生さん講演〜

愚息2号の学校で山田知生さんの講演を聞いてきました。

ぼくは存じ上げなかったのですが、以下のような経歴の方。『 スタンフォード式 疲れない体 』という著書を執筆されています。

 

スタンフォード大学スポーツ医局アソシエイトディレクター、同大学アスレチックトレーナー。
1966年、東京都出身。
24歳までプロスキーヤーとして活動した後、26歳でアメリカ・ブリッジウォーター州立大学に留学し、アスレチックトレーニングを学ぶ。
同大学卒業後、サンノゼ州立大学大学院でスポーツ医学とスポーツマネジメントの修士号を取得。2000年サンタクララ大学にてアスレチックトレーナーとしてのキャリアをスタートさせ、2002年秋にスタンフォード大学のアスレチックトレーナーに就任する。
スタンフォード大学スポーツ医局にて15年以上の臨床経験を持ち、同大学のアスレチックトレーナーとして最も長く在籍している。

山田知生 | サンマーク出版

 

世の中は変化している。準備はできているか?

世界の変化は年々そのスピードを増し、多様化・複雑化がどんどん進んでいます。

これからは「何が起こるか分からない」世界が待ち受けています。

シリコンバレーではエンジニアが一夜にしてミリオネアになったり、経営者が一瞬にして全てを失うことが珍しくないといいます。

山田氏はそんなシリコンバレーの中心地に位置するスタンフォード大学に長く在籍し、自身のお子さんもアメリカの学校に通っています。

 

その山田氏が考える、「時代の変化に対応して行くために」すべきこととは。それが講演のテーマ。

 

大切なことは2つ。

  • 信じる事
  • 伝える事

 

信じること

スポーツでも勉強でもビジネスでも、出来ないこと、知らないこと、うまくいかないこと、失敗は必ずあります。

ここで、無理だ、才能がない、と決めつけてはいけません。

失敗はずっと続くわけではありません。今は「まだ」そこまで能力が育ってないだけなのです。

親が子を、先生が生徒を、コーチが選手を、そして自分自身を、信じることが大切です。興味を失わず、目的を明確にし、希望を持って練習や学習にのぞむことが大切です。

 

伝えること

テストの点数やスポーツの結果を評価される(褒められる)集団と、点数や結果ではなく計画や戦略をもって継続的に集中力を持って取り組んだことを評価される集団とでは、後者の方が成長性が高いという研究結果があるそうです。

叱って叩いて育てるのではなく、褒めて育てることが大切ですが、何を褒めるかもとても大切です。

大切なことをどう伝えるか、相手の反応をどう受け取るか、相手に伝わる伝え方は何か、コミュニケーションについても学ぶことはたくさんあります。

 

今日から出来ること

信じること、伝えることは、今日からすぐにでも変えていくことが出来ます。

今からすぐ、今晩からすぐ、チャレンジしていくべきです。

学校での講演なので、先生・コーチ・親はどのように生徒・選手・子供と接するか、教育をして行くか、という視点で語られています。

しかし、自分が何をどう学んでいくかと置き換えて考えても同じです。

 

学ばなければならないのは子供だけではなく、大人もです。

 

 

 おわりに

 忘れないうちに講演内容をメモがてら投稿しました。

まだまだ書ききれていない良い話がたくさんあるので、おいおい書いていきたいと思います。

 

 

 

スタンフォード式 疲れない体

スタンフォード式 疲れない体